NanoMaterialsResearchInstitute
研究室と社会をナノテクノロジーで結ぶ金沢大学ナノマテリアル研究所
SCROLL
01NEWS & TOPICS
-
プレスリリース
完全平坦表面を持つダイヤモンド半導体層の埋込成長技術を開発(省エネデバイス開発グループ)
-
受賞
山﨑聡特任教授が、令和4年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞しました。(省エネデバイス開発グループ)
-
お知らせ
理論・計算科学グループの石井史之准教授の課題が、JST戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) e-ASIA共同研究プログラムに採択されました
-
プレスリリース
創エネデバイス開発グループのMd. Shahiduzzaman (ソヘル)特任助教と當摩哲也教授の研究成果が「Paper of the Month」として取り上げられました。
-
プレスリリース
ダイヤモンドウェハの平坦化における研磨代替技術を開発!(省エネデバイス開発グループ)
02GREETINGごあいさつ
金沢大学が切り拓く
ナノテクノロジーの未来
金沢大学は、2015 年4月1日に「新学術創成研究機構」を設置し、
学問分野融合型研究を推進してきました。
この流れの一環として2018年8月に設置したのが
「ナノマテリアル研究所」です。
幅広いナノテクノロジー分野の中でも、金沢大学が優位性を持つ
超分子化学、材料科学、ナノ計測学、数理計算科学などの
技術・研究を集約し、若手研究者を中心とした
優れたリーダーのもと複数のグループを組織し、
統合的なアプローチで次世代の材料・デバイスの開発を推進します。

03ABOUT USナノマテリアル研究所とは
大学発の研究成果の
社会実装を目指し、
暮らしや産業に役立つ新規材料の開発と高機能化を推進。
ナノテクノロジーに関する研究開発は世界中で加速しており、
人々の生活や多くの産業に貢献すると期待されています。
金沢大学ナノマテリアル研究所は、
優れた省エネ・創エネ性能を発現する材料や
デバイスの開発を目指し、本学の強みである
技術・研究を結集して2018年8月に誕生しました。
